アロマやリンパのトリートメントを受ける前に

ハンドマッサージ
NursingAroma
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これからアロマテラピーやリンパドレナージのトリートメントを受けたいあなたへ。

「 アロマトリートメントを受けてみたい!」
「 リンパドレナージができるところを探してる!」
安全、安心にご自身に合ったケアを受けるために、ご予約前にお読みください

マッサージとトリートメントの違い

アロマトリートメント、アロママッサージ、アロマケア…など表現がいろいろありますよね。

医療分野のマッサージ、リラクゼーション分野のトリートメント

アロマは医療の分野ではなく、リラクゼーションに分類されます。

そのため医療分野であるマッサージと区別し、“ アロマトリートメント ” や “ ボディーケア ” などと呼ぶことが多いです。

マッサージができるのは医師とマッサージ師のみ

本来、マッサージ師と呼んでいい資格は、あん摩マッサージ指圧師のみ。針灸マッサージ師(あん摩+はり+きゅう師)の方もいらっしゃいますね!

医師は医療行為ができます。
看護師は医師の指示のもと医療行為ができます。

医療行為はできないが法律に基づく医療類似行為ができる資格

  • あん摩マッサージ指圧師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整復師

すべて国家資格です。

法律に基づかない医療類似行為( 民間療法 )

  • 整体
  • 足つぼ
  • カイロプラクティック
  • アロマテラピー など

すべて民間資格です。
医師ではないため、診断や治療はできません。治りますという言葉も使えないのです。

リンパマッサージではなくリンパドレナージ

メディカルリンパドレナージの分野では、リンパマッサージという言葉は使いません
マッサージという言葉の印象として、擦る、揉む、ほぐす、叩くなどがありますよね。
リンパドレナージは、マッサージで行う手技とは異なりソフトです。
リンパマッサージと表現すると、マッサージ(擦る、揉むなど)が効果的と誤解されやすいためです。

セラピストができること

セラピストの資格は民間資格であり、協会や団体、スクールもたくさんあります。技術や特徴もそれぞれですし、同じスクール卒業でも雰囲気や得意とすることが違ったりもします。

メディカルリンパドレナージに関しては、リンパ浮腫に対して一部保険適応になり国家資格保持者のみが学べる内容です。取得単位数や内容も定められております。

たくさんのお店やサロンがありますが、あなたに合ったセラピストに出会うのを諦めないでくださいね!

Nursing Aroma 略歴

1977年生まれ。出身:神奈川県
<国家資格>
・看護師
・保健師
・社会福祉士
<アロマ関連資格>
・IFA/IFPA認定アロマセラピスト
・AEAJ認定アロマセラピスト
・日本産精油yuicaスペシャリスト
<リンパ関連資格>
・メディカルリンパドレナージセラピスト

詳しい 自己紹介ページ もどうぞ。

個人で活動しているため、かかりつけの病院がある場合やお薬を飲まれている場合は、事前に担当医師にトリートメントの許可の確認をお願いいたします。

また、訪問の際に以下のようなご質問や対応にはお応えできませんので、ご了承願います。

具体例として
  • こんな症状があるのだけれど、何の病気かしら?
  • 熱が出たから、このお薬飲んでいいかしら?
  • 酸素が少ないから、量上げてもらえるかしら?
  • 痰が絡まってるから、吸引してもらえるかしら?

判断や選択に迷った際などは、病院や訪問看護師としての経験からお話できますので、お気軽にご相談ください。
お問合せページ からNursing Aromaに相談

訪問アロマ・リンパドレナージの注意事項

訪問アロマテラピーをご検討の方へ

ペットのいるご家庭

  • トリートメント中は、大切なペットは別室にお控え願います
    ( 精油成分をペットの体内で代謝できない )

自宅療養中の方へのアロマトリートメント

  • 医師の許可がございましたら、どのような状況でもトリートメント可能です
    ( 治療中の方、残された時間が短い方など )
  • 当日の体調を考慮し、内容やお時間を調整することもございます

皮膚の弱い方のアロマ

  • パッチテストを行わせていただきます
  • ケガや膿のもつ場所は避けて行います

お子様へのアロマトリートメント

  • 3歳以上からアロマトリートメントをお受けしております

妊娠、授乳中の方へのアロマトリートメント

  • 現在の状況をお伝えください
    ( 使用できる精油が異なります )
  • お身体に負担のない楽な姿勢をご検討ください
    ( 横向き、クッションのご用意など )

アロマトリートメントの禁忌

  • 急性疾患
  • 感染症疾患
  • 発熱時
  • 運転前や飲酒後 など

持病や、通院中、お薬を飲まれている場合などは、ご予約前にお知らせください。

訪問リンパドレナージをご検討の方へ

メディカルリンパドレナージは痛くありません

健康な方に対するリンパドレナージと、病気が関わるメディカルリンパドレナージ全く別物です。

リンパドレナージのイメージはどのようなものですか?

メディカルリンパドレナージは、とても優しくゆったりとした技術です。
手のひらの重さで皮膚をずらし、浅いリンパの流れを促進していきます。

エステなどのリンパドレナージは、セルライトを揉みほぐしたり、深いリンパを刺激しようと痛いくらいのこともあります。

しかし、メディカルリンパドレナージ適応の方にとって、強く痛みのあるリンパドレナージは、合併症の原因となってしまいます。

浮腫(むくみ)には、さまざまな原因があります。
お薬が効くものもあれば、効かないものもある。
リンパドレナージで和らぐものもあれば、そうでないものもあるのです。

医師に相談が必要な浮腫(むくみ)
  • リンパ節を切除したことがある
  • 治療を受けている
  • 処方されたお薬を飲んでいる

ひとつでも当てはまり、むくみが気になる方は、マッサージやトリートメントを受ける前に、必ず医師に相談しましょう。

 

“ 私と大切な人のために、アロマを味方にする ” Nursing Aroma